結婚相談所の「ディスプレイ広告」運用のヒント

結婚相談所の広告運用のヒントWeb集客

ディスプレイ広告とは?

一番わかりやすいのはYahoo!のトップページの右側に出てくる広告。

これがディスプレイ広告です。

Yahoo!に表示されるディスプレイ広告です。

このようにWebサイトが指定している広告枠に表示される画像や動画、テキスト広告のことを「ディスプレイ広告」と言います。

大きな特徴は、画像や動画などの視覚でユーザーに訴えることができるので、まだあなたの商品やサービスに必要性を感じていない潜在層への認知を広げることを得意としています。

反対にリスティング広告はユーザーが検索窓で検索して初めて表示される広告になるので顕在層、つまり購買意欲の高いユーザーへのアプローチに効果的と言えます。

結婚相談所のリスティング広告例。

そのため、ディスプレイ広告とリスティング広告を使うときには、どのような目的で配信するかによって使い分ける必要があります。

ディスプレイ広告は、まだ認知されていない人へアプローチしたい時に効果的。

リスティング広告は、購買意欲の高い人へアプローチしたい時に効果的です。

結婚相談所のディスプレイ広告のメリット

ディスプレイ広告がどんなものか、どんなユーザーへの配信に適しているのか?をお話しましたが、ここでは結婚相談所がディスプレイ広告を使うメリットについて詳しくご紹介します。

このメリットを理解し、結婚相談所の集客に繋げることが売上アップのカギとなります。

クリック単価が安くリマーケティングができる

リスティング広告に比べディスプレイ広告はクリック単価が安いため、同じ予算を使うにしてもユーザーに認知してもらいやすいという特徴があります。

また「リマーケティング」という機能があり、一度サイトに訪れたけどアクションを起こさず離脱した人へ、再度広告を表示してアプローチすることができます。

これはリスティング広告にはない機能なので、しっかり押さえておきたいポイントです。

リマーケティング機能を活用すれば、単価を安く成約に繋げることも可能なので、必ず導入しましょう。

広告を配信して1ヶ月程度データを溜める必要があるので、タグなどの設定は初期からされることをオススメします。

結婚相談所に興味のない潜在層へのアプローチ

結婚相談所はまだ必要ない、興味ないというユーザーへアプローチして認知を拡大することができます。

例えば、「婚活アプリ」にディスプレイ広告を表示させれば、アプリを利用している人にあなたのサービスを知ってもらうことができます。

手軽に出会いを求めていたり、まだ結婚に焦ってない女性は婚活の登竜門として婚活アプリを始めます。

ただ、出会いはあるけどカラダ目的の男性や、恋人がいるのに利用している男性が多く嫌気が差してきた…

そんな時に「結婚相談所」のディスプレイ広告がパーン!と表示されると「何だろう?」とクリックしたくなるもの。

自分に結婚相談所が必要だと気付いてない人へもアプローチできる、というのはディスプレイ広告の最大のメリットと言えるのではないでしょうか。

画像や動画で結婚相談所の情報を伝えることができる

リスティング広告の文字だけの広告とは違うため、圧倒的に目に止めてもらいやすい。

視覚で訴えかけることができるので、魅力的なビジュアルで表現できれば結婚相談所の魅力をよりイメージしやすく具体的に伝えることも可能。

結婚相談所のディスプレイ広告でよく見かけるのは、「結婚式」のデザインです。

結婚相談所を活用した先にこんな幸せな未来が待ってるよ、という象徴が結婚式だからですよね。

ただ、同業他社はこぞって結婚式の画像ばかりのため、差別化を図るという意味では難しい。

もし結婚して子供が欲しい!と思っている女性に向けて配信するなら、休日家族でピクニックをしているシーンを画像にしてもいいでしょう。

結婚相談所のディスプレイ広告画像例。

お父さんが子供を肩車していて、その横で奥さんが微笑んでいる、というシーンもいいですね。

はたまた、何気ない「食後一緒にテレビを見ている」シーンで、「ささやかな幸せ」をアピールするのもありだと思います。

大切なのは「誰に」配信するか?ターゲットを明確にすることです。

結婚相談所のディスプレイ広告のデメリット

ディスプレイ広告にはメリットだけでなくデメリットも存在します。

そのデメリットについてご紹介します。

リスティング広告よりも成約率が低い

ディスプレイ広告はまだあなたの結婚相談所に必要性を感じていない、潜在層へのアプローチが主な目的となるため、すぐに入会申し込みや無料カウンセリングには繋がりにくい。

そのため、広告をクリックしてもらう単価自体は安いのですが、成約(入会や無料カウンセリング)までに繋がる総合的な単価は高くなる傾向にあります。

あなたもそうですが、例えば新しいパソコンは今必要ないと思っていてもめちゃくちゃカッコいいデザインのパソコン広告が流れてきたら「おっ何だ?」と興味を持ってクリックすると思います。

ただ、クリックしたからと言って購入はしませんよね?

でもリマーケティングで何度もネット上にそのパソコンの広告が表示されると、段々気になり始めて…

最初は欲しいと思ってなくても、カッコいいし欲しいな、今のパソコンもう3年以上使ってるしな…と購入しても良い理由を探すようになります。

そして最終的に購入してくれれば成約となりますが、ここまで来るのに3ヶ月かかる場合もあれば1年かかる場合もある。

だから成約までの期間が長くなる傾向にある、ということです。

予算が大きくかかる

潜在層へ効果的にアプローチできる、というのがディスプレイ広告のメリットなのですが、その分広告費の消化ペースが早く無駄クリックが増えてしまうケースがあります。

ディスプレイ広告はいろんなWebサイトに表示されるため、クリックされる確率はとても高い。

だから認知してもらいやすいのですが、その反面広告費の消化ペースが非常に早く意図しないユーザーへの配信をして無駄に予算を消費してしまう、ということもあります。

設定までに工数がかかる

ディスプレイ広告を配信するには、画像や動画の準備が必要です。

サイズのレパートリーも多い方がWebサイトに掲載されやすくなるので、1つのサイズではなくいろんなサイズの準備も必要。

今までデザインに縁のなかった人が、いきなりディスプレイ広告に表示する画像を作ろうと思ってもかなり難しいと思います。

そうなるとデザインのプロにお願いすることになりますが、その分費用もかかるしどんなデザインにしたいのか?自分で考えて説明する必要もある。

さらに「1回作って終わり!」ではなく、クリック率が低ければデザインを差し替えたり色味を変えたり、文字を変えたりという作業も伴って来る。

リスティング広告に比べて、ディスプレイ広告は少しハードルが高くなってしまうのです。

弊社に広告運用をお任せ頂ければ、ディスプレイ広告の画像や動画はもちろん、あなたが指示を出さなくても私が間に入り、最大限成約に繋がるための競合分析などした上で広告運用をいたします。

最初にヒアリングを十分に行いますので、その後は丸投げ頂いても大丈夫です。

結婚相談所のディスプレイ広告で成約率を高めるポイント

広告を配信してクリックはたくさんされるのに、なぜか無料カウンセリングや資料請求ボタンを押してもらえない!という悩みを抱えている人が意外に多いのでは?と感じます。

そのため、結婚相談所集客には欠かせないディスプレイ広告を使って、成約率を高めるポイントを今から解説できればと思います。

配信場所を明確にする

闇雲に広告を配信しても見込み客ではない人に届いてしまうと、予算の無駄に終わります。

きちんとあなたの広告を目にして欲しい人を明確にして、その人に見てもらうために配信場所をしっかり設定しましょう。

ディスプレイ広告は指定したサイトやアプリへ広告を配信する機能があります。

結婚相談所を運営している人なら、結婚相談所の比較サイトや婚活アプリ内に広告を表示させると効果的です。

指定したYouTubeにも配信可能なので、結婚相談所のYouTubeを配信している人のURLを指定すれば、それを見ている人へ効果的にアプローチできるので有効な手段と言えます。

配信する人を明確にする

結婚相談所に入会してくれる人には「独身」という共通点がありますよね。

既婚者であれば入会できませんので、既婚者へ広告配信してしまうと無駄な予算がかかってしまいます。

そのため「既婚者」は必ず除外しておきましょう。

配信する画像や動画を女性に刺さるものにしたのなら、「男性」も除外すべきですし、男性向けの画像なら「女性」を除外すべき、となります。

「指輪」や「結婚式」への購買意欲の高い人も除外した方がいいですね。

配信したい人を細かくターゲティングできるので、設定は必ずしておきましょう。

まとめ

結婚相談所でディスプレイ広告を運用するためのポイントまとめ。

結婚相談所の集客でディスプレイ広告を使っている企業さんは多いと思います。

「費用はいくらかけてもいいから日本国民全員に認知してもらいたい!」と言うなら、細かく設定する必要はないのですが…

限られた予算内で効率的に認知拡大をしたい、さらには成約に繋げたい方であれば配信する場所や人、さらには除外設定は必須です。

結婚相談所の集客は年々難しくなっていると言いますが、他社としっかり差別化ができていればまだまだ戦える領域にあります。

広告運用をあまり理解せず、ネットで調べた知識だけで運用してしまうと予算が瞬く間に消えていくことでしょう。

弊社では、広告運用代行のほかディスプレイ広告で掲載する画像や動画などの制作も代行いたします。

大切なのは一過性の集客ではなく、長期的に集客できる仕組みを作ることです。

私は、結婚相談所の経営に8年以上携わってきたため、婚活業界の集客にはとても自信があります。

広告を出しているけど成約に繋がらない!と頭を抱えている方は一度ご相談くださいね。

きっとお役に立てることと思います。

【3ステップ】無料でできる結婚相談所集客も参考になると思います。